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防水という言葉とよく似た言葉を紹介します

2021.02.19

弊社では防水工事に関する業務をさせて頂いております。この防水という言葉ですが、よくよく考えて頂きますとよく似たような言葉があるように思います。例えば、「撥水」という言葉もありますし、「耐水」という言葉があります。ところで、これらは同じような意味合いで使用されるのでしょうか?もしも違うとしたら、どのように使用されるのでしょうか?

まずは、防水工事などに使われる「防水」という言葉から見ていきたいと思います。防水というのは、水を通さないというニュアンスがあります。例えば、雨漏りなどの際には、防水工事を行い、室内に水を通さないような施工が必要となります。続いて、「撥水」ですが、これは表面に特殊な加工を施すことにより水をはじくという性質のことを言います。最後に、「耐水」ですが完全に水を通さないことはできませんが、水の侵入を許しても内部に水に耐性があることを示します。

東京東京都北区・赤羽で防水工事を安心して任せて頂ける株式会社岩瀬興業です。防水は建物を雨水から守る大事な役割をしています。雨漏りや水漏れが始まってからでは改修箇所も増え、費用がかさみ、また建物の寿命にも影響を与えかねません。雨漏りなどの緊急対応や戸建やビル・マンションなど防水工事なら何でもお任せ下さい。

 

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