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一戸建ての防水対策とは

2026.04.20

一戸建ての防水対策は、雨漏りや建物内部の劣化を防ぎ、住宅を長持ちさせるために欠かせない重要なメンテナンスです。

防水は、屋根・外壁・ベランダやバルコニー、開口部まわりを総合的に管理することが基本となります。

まず屋根は、瓦のズレや割れ、スレートのひび、棟板金の浮きは雨水侵入の大きな原因になります。築10年前後、または台風や強風の後は専門業者による点検を受け、必要に応じて部分補修や塗装を行うことが効果的です。

次に外壁の防水対策として重要なのが、外壁塗装とシーリングのメンテナンスです。

外壁塗膜は防水の役割を担っており、色あせやチョーキングが出始めたら塗り替えのサインです。目地のシーリングは一般的に10年前後で劣化するため、打ち替えを行うことで雨水の侵入を防ぐことができます。

ベランダ・バルコニーの防水に使用しているFRP防水やウレタン防水のトップコートは紫外線で摩耗するため、5~10年ごとの再施工が推奨されていますが、それ以外にも排水口の清掃を定期的に行い、水たまりを防ぐことが重要です。

効果的な防水対策のポイントは、劣化が軽いうちに手を打つことです。

定期点検と計画的なメンテナンスを行うことで、大規模修繕のリスクと費用を大きく抑えることができるので、住まいを長く安心して使い続けるためにも、早め早めの防水管理を心がけることが大切です。

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